vivo daily standソムリエのワインブログ

東京23区内で展開するバルチェーンvivo daily standのソムリエ資格保有者による、ワインの紹介、ソムリエ対策に関するブログです。

カテゴリ: マンスリーワイン

こんにちは
イタリア南部の広大な農業地帯 プーリア 
ここでは恵まれた気候下で大量のワイン用ブドウが栽培されています。
この地域の主体となるブドウは赤ワイン用の黒ブドウで
今回ご紹介する、プリミティーボも地域を代表する品種です

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TRULLI/トゥルッリ G500(550)B3000(3300)
イタリア/プリミティーボ

南イタリアの溢れる果実味と口に含んだ時のまろやかさが特徴的な赤ワイン。

プリミティーボ
イタリア共和国南部のプーリアを中心に栽培されている、赤ワイン用ぶどう品種。カリフォルニアで栽培されている物はジンファンデル  とも呼ばれる。
他の品種に比べ早く熟することから、イタリア語で「最初」を意味する「プリミティーボ」と名付けられる。
また、このブドウ品種は熟し方が一様ではない傾向がある為、収穫されたブドウには時折、乾燥して干しブドウのようになった果粒も含まれたりします。
この熟した果粒からは非常にアルコール度数が高く、少しの残留糖分を有する、凝縮感を演出してくれます。

少し落ち着いたブラックチェリーや熟度を感じさせるプルーンのボリュームのあるアロマに、リコリスや白胡椒などのスパイスのニュアンスを感じます。
また反対に早熟な部分もあり、繊細な草の様な風味と酸味がボリューム感との上手にバランスを取っています。
フレッシュな果実とまろやかさ、しっかりとしたボディは飲み手の心をしっかりとつかみます。
「甘いだけではなく、バランスとストラクチャー、長い余韻とフレッシュな感触」
は是非お試し頂きたいワインです。

IGP プーリア、エントリーレベルでこのポテンシャルは生産者の底力を感じます。

おすすめです。


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⇑ TRULLI/トゥルッリの名前の由来ともなったプーリア州のアルベロベッロにある、トンガリ屋根に白壁が特徴の農民家屋です。16世紀に造られたこの家屋が立ち並ぶ街は「おとぎの国」のような景観から、世界遺産に認定されています。
行ってみたいですね、、









こんにちは
今回はカリフォルニアのお話を

カリフォルニア州は北南約1100kmあり、その全域に産地が広がる、通常、産地の気候を決める条件に高度(標高)が挙げられるが、このカリフォルニアは非常に冷たいカリフォルニア海流による影響が大きく大半は海洋からの影響を受けています。

北部
・ナパヴァレー
夕方になると霧を伴うことが多い冷たい空気が海洋から引き込まれ夜間の温度は下がる。その霧は午前中晴れるまでに時間がかかり、南から北へ本来暑く乾燥したこの地域に冷却効果をもたらしています。
また、西にソノマとの境にもなっている、マヤカマス山脈、東にヴァガ山脈も冷却効果をもたらし、ブドウ栽培に恵まれた環境となります。
 
その地理的環境下でこのナパヴァレーは南部(パブロ湾付近)が涼しく、キレイで高上質のワインができます。
北部の谷底(Valley Floor)セントヘレナ、カリストガ、などの地域は暑い気候となりフルボディで最も凝縮感あるワインを産みだします。

また山脈斜面(Valley Said)は標高からくる日照をしっかりと受け、そこで生産されるワインはよりタンニンが強くアルコール度数も高くなる。

特色あるナパの各ブドウをいいとこどりしたようなシャルドネ、現在各店にて展開中です。

ADULATION /アデュレーション G600(660)B3500 (3850)
カリフォルニア(ナパ)  シャルドネ

鮮やかなイエローゴールドの外観。ふくよかな柑橘系の果実香にトーストやバニラなどオーク由来の香り。口中でも完熟感のある豊かな果実味と、まろやかな酸味がバランスよく広がります。

樽のリッチな味わい、完熟した果実味、酸控えめで分かり易い

南部の締まって硬質さとエレガントさを感じるシャルドネと北部やValleysaidのしっかりとした力強い
ブドウのブレンド、地域の良いとこをブレンドできるのもこの手のワインの特徴です。

醸造:フレッシュさを残すステンレス発酵。熟成にはステンレス容器の中にフレンチオークの板(板を入れることにより樽の風味をつけることが目的)を敷き澱とともに6か月熟成
この製法、樽熟成と同じヴァニラやクローヴ、トーストの様な風味は抽出できます。
樽で熟成させることにより、ワインは微量の外気との接触ができ、味わいに柔らかさが産まれます。

このアデュレーション ステンレス熟成により、外気との接触が期待できず、シャルドネの素直な直線的な味わいが前面にでます。

また、フレンチオークの板を熟成に入れる事による、フレッシュさとオークからのニュアンス、この二つの対極するバランスをこんなにきれいに仕上げているワインはなかなか出会えません

優秀なコスパ良いワイン
アデュレーション 

各店にて順次、展開中です

名ブレンダーの味わい、是非体感を


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こんにちは

今回もスペインのお話の続きです。

地中海沿岸カタルーニャから南下したところに
・バレンシア
があります。広範囲にわたるD.Oで沢山の異なる地元品種が栽培されています。
赤はモナストレル、白はメルセゲラが多く栽培されています。
地元の酒精強化の甘口ワイン モスカデル デ バレンシア (マスカット オブ アレキサンドリア)も有名

・フミーリャ ・イエクラ 
バレンシアの内陸 気温は高温で乾燥 地元品種モナストレル が有名
リーズナブルで若く、果実風味が豊かなスタイルのワインが産出されます。

・ラ マンチャ
スペイン最大のD.O
アイレンが広く栽培されている。
ニュートラルで新鮮な白ワインが有名。
現在、輸出市場向けの低価格赤と白を産出していて、畑は国際品種や、テンプラニーリョにシフトしている。
また、パゴスの流行を作り出した場所でもあり
単一畑限定ワイン ビノス デ パゴ(Vinos de Pago)の原産地呼称の大半もこの地域で、高級から低価格まで様々なワインが造られている。

ラ マンチャのすぐ南に
・バルデべーニャス
が位置し高い評価の産地で、アイレン主体が最も多く、赤ではテンプラニーリョ(ここではセンシベルと呼ばれる)が主体で他国際品種とのブレンド、果実風味豊かでオーク熟成で凝縮感あるものも生産されている。

・ナバラ
リオハ北、東から、ピレネー山脈の丘陵までの地域
リオハににた気候で、リオハの南に位置するリオハバハ地域と隣接した地区で、テンプラニーリョが主体、西のピレネー側になるとより冷涼で雨が多くなる。
国際品種も最近では多くなり、手頃で早飲みのホーベン(Joven)から最高品質のグランレセルバまで幅が広い
またガルナッチャからロゼワインも造られていて、酸度が高く、糖度が低い果実味豊かなものが造られています。

今回のマンスリーこのナバラのテンプラニーリョを採用しています。

Sardasol/サラダソル G500(550)B3000(3300)
スペイン テンプラニーリョ

黒い果実や甘草、スパイスのニュアンスのある豊かな香り。きめ細やかなタンニンと果実の濃厚さ、果実の凝縮感あり程よい熟成も感じられます。

土壌:石灰質を含む粘土質、砂利質土壌 でしっかりゆっくりと果実が熟す土壌、また、多めの雨も砂利質が綺麗に流し、程よい石灰、粘土質が保湿性と栄養をあたえてくれます。
恵まれた環境下でのテンプラニーリョは酸と糖度のバランスよく、豊かなボディと風味が表現されています。
熟成もクリアンサと呼ばれる熟成期間表記で アメリカンオーク樽で12ヶ月熟成 オーク由来の柔らかさとスパイス感はこの価格ではありえないと思う程上質です。

芯のあるクリアンサ、お値打ちです。

きっと皆さんがお好きな味わいかと、

vivo各店にて順次販売です。

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スペインは長年にわたるワインの生産の歴史があります。
そのワインが国際市場で注目されるようになったのは比較的最近の事です。
樽熟成される伝統的な赤ワインから果実風味の強い現代的な白ワインなど様々なスタイルが造られています。
また各地でスペイン原産のブドウ品種も栽培されていて、高い称賛を得ています

スペインは大きく3つの気候区分ができ
北部、北西部 大西洋の気候に支配され、温和な海洋性気候 降水量が多い地域
東部沿岸 北部のカタルーニャから南レバンテまでの温暖な地中海性気候
中央部 大高原 メセタセントラルとよばれ 周りを取り囲む山脈により海洋からの影響を遮断
冬は氷点下、夏は非常に高温、非常に限られた降水量と多様な地域があります。

それに応じてブドウも多様な品種、ワインも様々なスタイルで生産されています。

主な生産地域は
まず、vivoでもよく採用されるワインが多い
・リオハ
 この地域の主要都市ログローニョを中心にカンタブリア山脈
真ん中をエブロ川が流れ、高い地域では標高800mという場所でもブドウが栽培されています。
・カリニエナ ・カラタユ
 この地域はエブロ川南側に面していて温暖な大陸性で降水量少なく、ガルナッチャ(グルナッシュ)が有名、またオールドヴァインと呼ばれるより強く、しっかりとした骨格を持つワインを作り出す品質の高いワインも有名です。

・カタルーニャ
 北東部の一角、バルセロナ南方に産地が集中、沿岸部の平野とすぐ西方の丘陵地帯と多様な地域があります。
この地方、全体を包括するD.Oが存在し様々な地区のワインをブレンドできかなりの量を生産できるワインレイクとも称される地域、
また、発泡性ワインCAVAの生産が盛んな地域でもあります。

・ペネデス
バルセロナすぐ南西、カタルーニャの中に位置し地中海沿岸から丘陵地帯で様々な地域があり、白は
カバの原料を中心に標高高い場所ではシャルドネやソービニオンブラン、アロマティックなゲヴェルツトラミネールなどを生産
黒ブドウはメルローや、カベルネソーヴィニオン、スペインと言えばのテンプラニーリョ(ここではウル デ リュブレと呼ばれています)ピノノワールなどが栽培されています。

・プリオラート
バルセロナから海岸を南下、タラゴナの内陸に位置し丘陵地帯、夏は暑く乾燥し、年間降水量は非常に少ない地域、ここは果実の成熟が遅いガルナッチャやカリニエラの古木から採れる複雑で強烈なワインを作り出している高級産地

・リベラ デル ドゥエロ ・トロ
中央山塊メセタに位置し、最も標高の高い部分に畑が築かれている、標高は約850m、この標高ゆえに昼夜の気温差があり、ブドウは新鮮な果実味を持ちつつ、酸味も保持でき、クオリティの高いものを作り出している、
リベラ デル デュエロのD.Oは赤とロゼのみでテンプラニーリョが主体


・トロもフルボディの赤が有名


・ルエダ
リベラ デル ドゥエロとトロの間に位置、白ワインに重点をおいたD.O
ベルデホ、ソービニオンブランが有名

・北西部 リアスバイシャス
大西洋沿岸、 温和でじめじめした気候 腐敗病などの病気もリスクとしてあり、高い棚仕立て
(パーゴラ)を採用、空気の循環が良くなり病害から守っている、
また、この地域ではアルバリーニョと呼ばれる、自然の酸が高く、熟した有核果実の風味で高品質の白ワインが有名です。

このアルバリーニョを現在マンスリーワインとして採用しています。
  
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CORAL DO MAR /コーラル ド マール G500(550)B3000(3300)
スペイン/アルバリーニョ

緑がかった輝かしいイエローゴールドを呈し、フレッシュな白桃やネクタリンなどの核果を思わせる芳醇なアロマが感じられる。
新鮮で、丸みのある、いきいきとした酸はとても伸びやかで、シャキッとしており、土壌由来のミネラル豊かで美しくクリーンな味わい。

高い自然の酸と厚い果皮がこのじめじめした気候の病害に強く、しっかりと熟します。
このコーラル ド マール リアスバイシャスの南、大陸側に畑が位置し、
気温も高く、しっかりとブドウが熟し白桃などの芳醇な風味と甘味、ミネラル分も多く(エチケットの貝殻はミネラル分を目視できますね)、優雅なボディ
があり、輪郭づける線となる酸味が心地よさを感じます。

良質で高級品種でもあるこのワイン、なかなか G500(550)では飲めないと思います。

vivoならではのこの価格、希少なワインをぜひ堪能していただければ

次回もスペインのお話続きます。










vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回はオーストリアから新しいワインのご紹介です。


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Winzer Krems/ヴィンツァー クレムス G500(550)B3000(3300)
オーストリア/ツヴァイゲルト

ツヴァイゲルト:オーストリア国内で最も栽培されている、赤ワイン品種。タンニンは柔らかく、酸も穏やかで、果実味豊かなワインに出来上がる。

生産地のニーダエスタライヒはドナウ川の河岸と北のスロヴァキアの国境まで広がるオーストリア最大の地域です。
西部にアルプス山脈を望み大陸性の冷涼な地域となり、そこで造られるブドウも気候を反映し、良質でキレのある綺麗な味わいのワインができます。


このツヴァイゲルトは赤いベリー系の香り(ラズベリーや若いイチゴ)を縁取るように比べると少しふくらみある(ブラックベリーやプラム)の様な肉厚さ、柔らかさとジュージーさを兼ね備えた、味わいが特徴です。
少しの白コショウの様なスパイス感も心地よく感じます。

上品さ感じる、最初の1杯としていかがでしょうか?

いろんな国のいろんな品種が飲めるのもvivoの楽しみ方の一つです。

各店にて順次販売です。


vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
本日は新商品をご紹介します。

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GONORDERIE/ゴノルデリ G500(550)B3000(3300)
フランス/ロワール/ソーヴィニヨンブラン

ラベルに描かれたフェザーのように軽やかで上質なソーヴィニョン
ヴァル・ド・ロワールのエレガンスをお楽しみいただけます。

フランス、ロワール地方、東西に長く流れるロワール川流域で造られるワインです。
このロワールはフランスのブドウ栽培の最北とも言われ、全体を通して冷涼な気候となっています。

ロワールのソーヴィニヨンブランは一般的に早飲みとされていて、抜栓直後から品種の特徴の爽やかさとシンプルな果実風味を持つすっきりとした味わいを感じ、まさにvivoにぴったりなワインではないでしょうか?


冷涼な気候を受け、成熟期に果実の熟成に伴う糖分の上昇に反比例する酸味の減少がすくなく、熟成した後も、綺麗な酸が残るのも特徴となっています。

ニュージーランドなどの華やかなトロピカルフルーツを感じさせる味わいのソーヴィニヨンブランとこのスッキリとした青りんごなどの緑系果実風味のソーヴィニヨンブラン。

地域の違いを是非体感して頂ければと、

また、少しのミネラル感(火打石や濡れた石などとも表現されます)もよい調和を生み出しています。

素直な果実味、是非ご賞味を

各店にて順次販売開始です。


vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今、販売中の人気商品をご紹介します。

本日は
Benvingut!/ベンビングット! G500(550)/B3000(3300)

スペイン/メルロ―

カタルーニャ語で「ようこそ!」の意味
明るい味わいが名前から想像できます。


濃いブラックチェリーの外観。熟した果実、特にブルーベリーを思わせる香りに爽やかなハーブのニュアンス。
シルキーでまろやかな口当たりだが後にしっかりとタンニンを感じる。非常にドライで、ほんのり樽熟成由来のボリュームが感じられるワインです。

生産地はD.O.ペネデス:スペイン北東部、フランスとの国境付近にあるカタルーニャ州の代表する原産地呼称。カバの生産のほとんどがこのD.O.ペネデス内です。ローマ時代に既にワイン生産が活発で主要道路がバロセロナからペネデスを通っているため、今も昔もワインの製造・流通が活況です。



地中海性気候:昼夜の寒暖差は少なく、大陸性気候に比べブドウの成熟が早く、収穫も早くなります。爽やかなハーブのニュアンスは早熟感とリンクし、ボディをかたどる酸ともつながります。
また土壌は石の多い粘土石灰質、沖積土など非常に元気なブドウができます。
明るくキレのあるワインも想像できます。

 醸造はステンレスタンク発酵後マロラクティック発酵、300Lのフレンチオーク樽にて4か月熟成
バランス良く酸味をやわらげ、最初の一口から美味しい‼と思っていただける味わいです。

「ベンビングット!下さい!!」と言いたくなるワイン

各店にて販売中です。

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vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今、販売中の人気商品をご紹介します。

本日は

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L'ORIENT/ロリアン G600(660)B3500(3850)
山梨/甲州

山梨県峡東地区の甲州種を使用。この秋とれたての甲州種ぶどうを新鮮なうちに醸造したフレッシュなワインです。
甲州種の持つ本来の底力をが堪能頂ける伝統の山梨の地ワイン

フレッシュな柑橘系の香り、フルーティーな果実香、軽やかで程よい酸味、すっきりとした後味が特徴です。

[ロリアン]は東洋を表すフランス語で、ヨーロッパに劣らぬワイン造りを目指して名付けられた。ワイン造りはシンプルだからこそ葡萄の良否が大切。白百合醸造は自社畑を山梨県勝沼町に2ha,契約栽培農家75件の葡萄のみでワイン造りを行っています。

2020年 ヌーヴォーとなります。

品種の特徴が良く出た、良質のワインの出来です。

こちらのワイン炭酸ガス浸漬法と言う抽出方法をとっています。
ヌーヴォーでおなじみのボジョレーヌーヴォーもこの方式をとっています。

密閉できるタンクに破砕されていないブドウを房ごといれていき、密閉タンクにガスを充満させます。
タンク内にあるブドウは自然に付着している天然酵母の影響で細胞内発酵が生じ(実質2%ぐらいまでアルコールができます。)、ブドウの重みも手伝い次々と果皮が破れ始め自然と液体を抽出できます。

この製法は色素などは抽出されますがタンニン分はほとんど抽出されません。

果実味豊かで口当たり柔らかい、ワインが出来上がります。

またこの製法特有のキルシュやバナナ、シナモンや香辛料、なんとチューインガムのような風味も感じられます。

このロリアン綺麗な甲州の風味が前面にでて、この製法の風味と上手に調和されてます。

果実のボリュームもあり上質感が長く続きます。

上質な甲州 

各店にて販売中です。

是非、ご賞味を


vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今、販売中の人気商品をご紹介します。

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【ロゼ】Nadeshiko  /ナデシコG500(550)/B3000(3300)
フランス/ラングドック  
Cinsauit/サンソ―(50%)  CabernetSauvignon/カベルネソーヴィニオン(20%)Syrah/シラー(15%)  Grenache/グルナッシュ(15%)

輝き豊かな淡いサーモンピンク。ピンクグレープフルーツやほんのりチャーミングな赤い果実を思わせる香り。時間を追うごとに華やかなフローラルなイメージも感じられる。

vivoでは今、この淡い色のキレイなロゼが人気です。

※ロゼワインとは?
赤ワインと白ワインの中間?という事は赤と白を混ぜて作っている?
単純に思ったりしませんか?
しかし、この混ぜるという行為はフランスをはじめ、ヨーロッパ(EU)では法律で禁止されています。
(一部許可を得ているものもあります、例えば、シャンパーニュのロゼなどブレンドは可能です。)


※ロゼワインの作り方

赤ワインを造る時、赤ワイン用のブドウの果皮は赤や、黒などの色がついています。
一方中身(果汁)は果皮と関係なく、透明な果汁がほとんどです。
と、いう事は、赤用のブドウからでも白ワインはできるのです。
赤ワインの色を決めるのはこの黒や色のついた、この果皮からの色素抽出なのです。
ブドウを収穫して、除梗や破砕などを行い、中からでた、果汁と果梗や皮、種などと一緒に一定時間
成分や色素を抽出し一緒に発酵や熟成を行う事により、白ワインにはない、複雑な味わいや風味、タンニンや渋味などのボディが加わりよりワインに特徴が産まれます。

ではロゼは? 
この色素や他成分の抽出を途中でやめて、液体のみで発酵させることでロゼワインができるのです。

また代表的な2パターンの醸造方法があり
一つは
・短期間のマセラシオン
ブドウを破砕したら発酵させる前にしばらく果皮や種子などを接触させたまま低温状態で放置する事(マセラシオンと言います)です。
これにより、色素や風味は抽出されますが、赤特有のタンニンは抽出されません(タンニンは発酵してアルコールが発生した液体により溶解するので、この発酵前の段階では抽出されず、綺麗な風味がより共調されます)
そして、抽出した綺麗な風味の特徴を残すため、低温で雑味なく綺麗に発酵させます。
深い味わいを表現できます。

・直接圧搾法
ブドウを破砕し、圧搾、(白ワインのように果汁を抜き取る形)この時プレス、ブドウをつぶすことによる少しの色素を抽出でき最も綺麗な味わいのロゼができます。
このプレス時果梗や種にもともと含まれるタンニン分も一緒に抽出する事になるので、少しテクニックが必要な作業となります。


話が長くなりましたが、このナデシコ、直接圧搾法をとっています。
ロゼの醸造工程で最も綺麗で上品、フレッシュ感と様々な品種のブレンドによる深み、
優しく絶妙な少しのタンニンは全てにおいてバランスよく、”ピュアな色気”を感じます。

グラス500(550)円でのご提供はお値打ちです。

vivo各店にて絶賛販売中です。

是非、ご賞味を





こんにちは

vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回は1月15日からのワインのご紹介をします。

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⇑今月の白3種です

【Der  Neue/デア ノイエ】G400/ B2500
このデア ノイエ  ドイツワインの新酒の意味で(ドイツ版ヌーボー)歴史は古く9世紀、新酒ができると街道筋に葡萄の葉などをつるし、新酒のできたことを知らせて飲ませたという(シュトラウスヴィルトシャフト)」に始まりました。現在もその習慣はDer Neue『デア ノイエ』として受け継がれ、その年の新酒が誕生すると、待ち焦がれていたその地域の人々によって楽しまれているのです。

瑞々しくフルーティーなミュラートゥルガウの爽やかなイメージが前面に、綺麗な酸味も若々しさを演出しています。

毎年、この時期にリリースしている人気商品です。さらりと飲めるドイツの新酒、2020年の新酒の美味しさを是非!

【ELEMENTOS/エレメントス】G500/B3000
アルゼンチンの白で有名な品種と言えば、このトロンテスではないでしょうか?
マスカット オブ アレキサンドリアを片親に持ち、華やかな香りが印象的な品種です。共通のムスク(麝香)の香りが、フレッシュさやフルーティーさと特に華やかさを楽しめるタイプのぶどうです。アンデスの標高の高い畑で栽培される事が多く、しっかりとした酸を持つ事が多いのも特徴です。
このエレメントス、ゆっくり、しっかりと成熟したトロンテスからくる、
野生のローズやジャスミンを想わせる華やかで複雑さを感じるアロマと、ちょうどよい厚みのボディ、綺麗でアロマティック、やさしくまとわりつく果実はクセになる味わいです。
バランスのしっかりとれた風味と味わいなので 「華やかな香りはちょっと苦手、、」と言われる
お客様にも親しんでもらえると思います。 
アロマティック入門編ではないかと

【SIERRA CANTABRIA  /
シエラ カンタブリア】G500/B3000 
3本目はスペインから
近年のスペインワイン界を牽引するスペインワインの顔とも言えるエグレン家の手掛けるワインです。シエラ カンタブリアの特徴は伝統的なリオハワインでもなければ果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハワインです。
完熟感のある白桃やメロンなどの果実香、特に印象的なのはバニラ、蜂蜜などの甘い香りで、バランスをとるように酸味はまろやかで、膨よかな果実の香りと芳ばしい樽のニュアンスが鼻に抜けます。
丁度よい厚みのある味わいで、余韻も長く、非常にコストパフォーマンスに優れています。
価値あるリオハブランコ、一押しです!

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⇑今月の赤

【INDOMITA/ インドミタ】G500/B3000
チリから果実味豊かなピノノワールのご紹介です。
ピノ ノワールとは思えないほどの果実味の疑縮感。その味わいはまるで煮詰めたイチゴジャムのよう!バラのようなアロマが華やかに広がります。
ボリューム感ある味わいを綺麗にまとめる酸とのバランスは素晴らしい仕上がりです。
Theチリピノ!な味わいは何度飲んでも安心感あります。


【ASUA/アスア】G500/B3000
価値ある、スペイン、リオハの赤のご紹介です。
ブラックベリー、ブラックカラント、などの少し酸味の落ち着いたイメージの香り。非常にやわらかく、スムースな飲み口。果実由来の甘みとキレのバランスがよく、こなれたタンニンの複雑味。長い余韻が特徴的です。
主役となる品種 テンプラニーリョ、印象的な青いトーンと樽熟成からくる優しいヴァニラ、良い状態のリオハを表現できています。
お手本となる味わいのワインです。

【VEDILHAN/ヴェディラン】G600/B3500
圧倒的なコストパフォーマンスを誇る南仏ラングドックの有力生産者。特別な年にのみ生産される限定リリースのシラーです。
果実味豊かで重厚な味わい。明るいイメージのカシスやスパイス等の風味が良い日差しと気候の環境下を感じさせ。しっかりとしたストラクチャー、タンニンはシルキーでバランスがよくまとまりのある飲み口です。
VT19と若いワインですが、今が飲み頃! 明るく、良いシラーを是非!




以上が今回のワインリストとなります。
2021年もvivoで美味しいワインとデリで楽しんで頂ければ!
各店にてお待ちしています!



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