vivo daily standソムリエのワインブログ

東京23区内で展開するバルチェーンvivo daily standのソムリエ資格保有者による、ワインの紹介、ソムリエ対策に関するブログです。

カテゴリ: マンスリ-ワイン

こんにちは
松尾です。
vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回は11月15日からのワインのご紹介をします。


02F11E07-38F6-45C4-B0CD-F9543593E7C4
⇑今月のラインナップです。

【甲州にごり】G500/B3000
3F3281FF-F28A-4248-876D-5D469DF5E15E
vivoのヌーボーといえばこの甲州です!
今年も山梨 シャトー酒折の新酒をリリースします。
果実の瑞々しさがあり柔らかく、余韻の特有の甘味と香り、綺麗なトーンの仕上がりとなります。
このにごりワインは発酵が終了したタンクの薄っすらとにごった上澄み液を加熱殺菌せずにそのまま瓶詰めしたワインです。自然の状態のワインなのでにごりの成分は徐々に沈殿し透き通ってきます。おりを舞い上げればコクのある味わいを感じます。
出来たてのにごりワインは、濾過や加熱処理をしていないので収穫したてのブドウの風味が前面に出て
とても心地よい気分になれます。

出来立ての2020VTを是非体感してみては!




【ファン ハイメ】 G500/B3000
C58C95B1-686C-40D5-8BE8-52AD2A6165A5
スペイン アンダルシアからのすこし珍しい固有品種「サレマ」を使用したワインのご紹介です。
⇓D.O.コンダード デ ウエルバ
5F4320B5-1780-49B6-90FA-D7D03191E088
グラナダやシェリーで有名なへレスなどがあるこの地方、このコンダード デ ウェルバは海辺の環境からのニュアンスが感じられ、青りんごやハーブの澄んだ香り、程良い酸味があり爽やかな印象で塩見を感じる様なミネラル感でアフターに全体を引き締めてくれる心地よい苦みが特徴です。
すっと入ってくる透明感ある浸透性は是非体験してもらいたいワインです。


【グローブミル」G500/B3000
CF94BD91-33A1-4ABE-AE4F-EB0693FF3E50
ニュージーランドより、やさしい果実とふくらみのある味わいのピノグリの登場です。
桃や梨などの柔らかい香りと口にふくむとすこしクリームのような綺麗でふくらみある味わい、ナイトハーヴェストや澱との接触期間を3か月設けていて、この優しいボリューム感を構成しています。
アフターまで平行線上に続く余韻は、季節にぴったりな味わいです。
ゆっくり味わいながら飲みたいワインです。
【ハンティングシーズン】G500/B3000
9B40318B-D4A9-4719-88B2-D4F9512C47A9
アルゼンチンと言えばの品種 マルベック主体の赤の登場です。
名前の通り、少しワイルドさを感じるイメージですが、赤系の果実が真ん中に入りすこし
ライトなイメージが綺麗なフィニッシュへとつながります。
シラーをブレンドする事による、キノコや森の風味が、この季節の料理にしっかりと寄り添って
くれます。マルベックの旨味とシラーズのスパイス感の調和、季節のデリといかがでしょうか?



【ヴィラ ノリア】G600/B3500
E6537C09-1152-41A8-8FB5-D38CAEFA3AB1

フランス南部、地中海に面した日照量豊富でしっかりとしたワインが産まれるラングドック・ルーションよりスタイリッシュなオーガニックワインのご紹介です。
日差しの多さからの完熟度の高いボディ感、しっかりとした濃度の液体なのに綺麗な飲み口は柔らかく、丁寧に作られた証拠です。
フレンチオーク由来のバニラ感と長い余韻、奥底にある甘味は地域性と品種の特徴を最大限に表現できています。
優等生なラングドックです。

【ブリス】G600/B3500
E513F3F2-A73A-4070-AC8B-3B527DE70EE6
最後はカリフォルニアからの明るくしっかりとした味わいのカベルネソーヴィニオンの登場です。
しっかりとした黒系果実(少し締まった感じのプルーンやブラックベリー)の香り、味わいは明るく
ラズベリーを煮詰めたようなジャミー感と樽由来のココアやバニラ、熟成感感じる、滑らかなタンニンと長い余韻、バランスの良いフルボディ、名前の通り「ブリス(=至福)」な一本です。


11月15日より各店にて順次販売です。
vivo各店にてお楽しみください。

こんにちは
松尾です。
vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回は10月15日からのワインのご紹介をします。


D1543BCA-FC77-4A31-A88C-B79967D23949

⇑ こちらスタッフ向けに作成しているワインテクニカルです。
是非参考にしていただければと思います。

まず1本目

【ミュスカデ】G500/B3000
133C9F5D-1B5E-4359-A770-203BF44BF65A

フランス、ロワール地方のワインです。
この地方では有名な品種で、「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ」はロワール河の左岸、セーヴ河とメーヌ河という2つのロワール河の支流に挟まれた扇状のエリアだけを指す地域です。エチケットを是非ご覧いただければ、、

このミュスカデ爽やかな酸味と活き活きとした果実味、しっかりとしたコクやミネラルを感じる味わいとなります。
このミュスカデ、中にはミネラル豊富でまるでスープを飲んでいる様な味わいのワインもあります。(シュール・リーという特有の製法からくる味わいの深みです)
今回ご紹介するワインは平均樹齢35年としっかりとその土地を表現でき、コンクリートタンクで柔らかく発酵、シュール・リーも9カ月と長く、瑞々しさのなかに落ち着いたトーンとエレガントさ、酸味とミネラルのバランスがとても良い味わいとなります。
これからの季節のデリにもしっかり共調してくれます。 是非ご賞味を

2本目は
【プンガコーヴ】
G500/B3000
0A308C6B-B30D-4850-B0E3-F016A99CE8C4


ニュージーランドのソーヴィニオンブランです。
南国系果実やハーブのような華やかで綺麗な香りが印象的で、やさしい果実味とミネラルが全体像を上手にまとめてくれます。
少しの果実由来の甘味が綺麗な酸とあいまって何杯でも飲み飽きないワインとなります。
バランスよくジューシーな味わいのこれぞニュージーランド! 是非!

3本目は
【ムーチョ マス】
G500/B3000
24B51F15-E922-438A-A8B5-9C4F12E0E1C5

スペイン ヴェルデホ ソーヴィニオンブラン シャルドネのブレンドです。
生産者成分比率非公開ですが、 ヴェルデホを前面に感じる味わいとなっています。
スペインを代表する品種で芳醇な香りとフレッシュな酸とコクが特徴、ソーヴィニオンブランのしっかりとした風味とシャルドネのボディの厚さが加わり良いバランスをもたらしてくれます。
また明るめの表情は季節を問わず味わえるワインです。
「mucho mas」は英語でmuch more(もっと、もっと)の意味。爽やかな香りとジューシーな味わいで、
「もっともっと」と飲みたくなる、そんなワインです。


4本目
【ヴィラ パンピーニ】G400/B2500
3334131B-6030-40BD-A9A6-6C0BF15030E8

カベルネソーヴィニオン
イタリア エミリアロマーニャからの明るく美味しい赤のご紹介です。
早熟感から由来する、青いハーブ香が特徴的で程よい果実と明るく丸みを感じる味わい、全体像を引き締めてくれるスパイスが何杯飲んでも飲み飽きない味わいを表現してくれます。
プルーンを感じるしつこくない綺麗な甘味は嫌いな人がいない味わいかと、
G400円のこれぞvivoワインな1本です!


5本目
【ゾンメラッハー】G600/B3500
3EA4B3D1-AAC2-441E-AF22-1530AE9EFC51
ドイツ ドミナ
ずんぐりと丸みを帯びたボトル。 この独特な形の瓶は”ボックスボイテル”と呼ばれ、古い伝統がありフランケンワインの象徴になっているボトルです。
ドミナという聞きなれない品種は ピノノワール ポルトギーザの交配品種です。
果実豊富なポルトギーザと綺麗な酸が特徴のピノノワール 非常にバランスよくしっかりとした味わいを堪能していただけます。
ヴィンテージ18年も良年でとても良い仕上がりです。
温度が上がるとバラの様なとても綺麗な香りも現れます。是非体感して頂ければ!おすすめです。


6本目
【ウルテリオール】G700/B4000
BE33828D-3495-4A76-8AB4-62ED748456A1


スペイン ガルナッチャ
最後は独創的でエレガントなワインのご紹介です。
スペイン ラ マンチャ 日差しが強く、乾燥した土地、ブドウの成熟がとてもよく、しっかりと果実を感じる良いワインが産まれる銘醸地です。
土地柄のポテンシャルをしっかり感じる味わい、特徴的なのはアンフォラ熟成(古代ギリシャ・ローマの頃から使われていた土器)由来の独特な風味、熟成感と相反した透明度の高い液体、余韻まで続く芳醇さ 面白い仕上がりのワインです。
オーガニックを感じさせる綺麗な浸透もぜひ感じて頂きたいです。


10月15日より各店にて順次販売予定です。

秋に飲みたいワインのラインナップ 是非ご賞味を

各店にてご用意しています。



↑このページのトップヘ