こんにちは

今回もスペインのお話の続きです。

地中海沿岸カタルーニャから南下したところに
・バレンシア
があります。広範囲にわたるD.Oで沢山の異なる地元品種が栽培されています。
赤はモナストレル、白はメルセゲラが多く栽培されています。
地元の酒精強化の甘口ワイン モスカデル デ バレンシア (マスカット オブ アレキサンドリア)も有名

・フミーリャ ・イエクラ 
バレンシアの内陸 気温は高温で乾燥 地元品種モナストレル が有名
リーズナブルで若く、果実風味が豊かなスタイルのワインが産出されます。

・ラ マンチャ
スペイン最大のD.O
アイレンが広く栽培されている。
ニュートラルで新鮮な白ワインが有名。
現在、輸出市場向けの低価格赤と白を産出していて、畑は国際品種や、テンプラニーリョにシフトしている。
また、パゴスの流行を作り出した場所でもあり
単一畑限定ワイン ビノス デ パゴ(Vinos de Pago)の原産地呼称の大半もこの地域で、高級から低価格まで様々なワインが造られている。

ラ マンチャのすぐ南に
・バルデべーニャス
が位置し高い評価の産地で、アイレン主体が最も多く、赤ではテンプラニーリョ(ここではセンシベルと呼ばれる)が主体で他国際品種とのブレンド、果実風味豊かでオーク熟成で凝縮感あるものも生産されている。

・ナバラ
リオハ北、東から、ピレネー山脈の丘陵までの地域
リオハににた気候で、リオハの南に位置するリオハバハ地域と隣接した地区で、テンプラニーリョが主体、西のピレネー側になるとより冷涼で雨が多くなる。
国際品種も最近では多くなり、手頃で早飲みのホーベン(Joven)から最高品質のグランレセルバまで幅が広い
またガルナッチャからロゼワインも造られていて、酸度が高く、糖度が低い果実味豊かなものが造られています。

今回のマンスリーこのナバラのテンプラニーリョを採用しています。

Sardasol/サラダソル G500(550)B3000(3300)
スペイン テンプラニーリョ

黒い果実や甘草、スパイスのニュアンスのある豊かな香り。きめ細やかなタンニンと果実の濃厚さ、果実の凝縮感あり程よい熟成も感じられます。

土壌:石灰質を含む粘土質、砂利質土壌 でしっかりゆっくりと果実が熟す土壌、また、多めの雨も砂利質が綺麗に流し、程よい石灰、粘土質が保湿性と栄養をあたえてくれます。
恵まれた環境下でのテンプラニーリョは酸と糖度のバランスよく、豊かなボディと風味が表現されています。
熟成もクリアンサと呼ばれる熟成期間表記で アメリカンオーク樽で12ヶ月熟成 オーク由来の柔らかさとスパイス感はこの価格ではありえないと思う程上質です。

芯のあるクリアンサ、お値打ちです。

きっと皆さんがお好きな味わいかと、

vivo各店にて順次販売です。

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