こんにちは
松尾です。
vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回は11月15日からのワインのご紹介をします。

⇑今月のラインナップです。
【甲州にごり】G500/B3000

vivoのヌーボーといえばこの甲州です!
今年も山梨 シャトー酒折の新酒をリリースします。
果実の瑞々しさがあり柔らかく、余韻の特有の甘味と香り、綺麗なトーンの仕上がりとなります。
このにごりワインは発酵が終了したタンクの薄っすらとにごった上澄み液を加熱殺菌せずにそのまま瓶詰めしたワインです。自然の状態のワインなのでにごりの成分は徐々に沈殿し透き通ってきます。おりを舞い上げればコクのある味わいを感じます。
出来たてのにごりワインは、濾過や加熱処理をしていないので収穫したてのブドウの風味が前面に出てとても心地よい気分になれます。
出来立ての2020VTを是非体感してみては!
【ファン ハイメ】 G500/B3000

スペイン アンダルシアからのすこし珍しい固有品種「サレマ」を使用したワインのご紹介です。
⇓D.O.コンダード デ ウエルバ

グラナダやシェリーで有名なへレスなどがあるこの地方、このコンダード デ ウェルバは海辺の環境からのニュアンスが感じられ、青りんごやハーブの澄んだ香り、程良い酸味があり爽やかな印象で塩見を感じる様なミネラル感でアフターに全体を引き締めてくれる心地よい苦みが特徴です。
すっと入ってくる透明感ある浸透性は是非体験してもらいたいワインです。
【グローブミル」G500/B3000

ニュージーランドより、やさしい果実とふくらみのある味わいのピノグリの登場です。
桃や梨などの柔らかい香りと口にふくむとすこしクリームのような綺麗でふくらみある味わい、ナイトハーヴェストや澱との接触期間を3か月設けていて、この優しいボリューム感を構成しています。
アフターまで平行線上に続く余韻は、季節にぴったりな味わいです。
ゆっくり味わいながら飲みたいワインです。
【ハンティングシーズン】G500/B3000

アルゼンチンと言えばの品種 マルベック主体の赤の登場です。
名前の通り、少しワイルドさを感じるイメージですが、赤系の果実が真ん中に入りすこし
ライトなイメージが綺麗なフィニッシュへとつながります。
シラーをブレンドする事による、キノコや森の風味が、この季節の料理にしっかりと寄り添って
くれます。マルベックの旨味とシラーズのスパイス感の調和、季節のデリといかがでしょうか?
【ヴィラ ノリア】G600/B3500

フランス南部、地中海に面した日照量豊富でしっかりとしたワインが産まれるラングドック・ルーションよりスタイリッシュなオーガニックワインのご紹介です。
日差しの多さからの完熟度の高いボディ感、しっかりとした濃度の液体なのに綺麗な飲み口は柔らかく、丁寧に作られた証拠です。
フレンチオーク由来のバニラ感と長い余韻、奥底にある甘味は地域性と品種の特徴を最大限に表現できています。
優等生なラングドックです。
【ブリス】G600/B3500

最後はカリフォルニアからの明るくしっかりとした味わいのカベルネソーヴィニオンの登場です。
しっかりとした黒系果実(少し締まった感じのプルーンやブラックベリー)の香り、味わいは明るく
ラズベリーを煮詰めたようなジャミー感と樽由来のココアやバニラ、熟成感感じる、滑らかなタンニンと長い余韻、バランスの良いフルボディ、名前の通り「ブリス(=至福)」な一本です。
11月15日より各店にて順次販売です。
vivo各店にてお楽しみください。
松尾です。
vivo daily stand 全店では毎月15日を軸に全店舗共通のワインのラインナップを入れ替えています。
今回は11月15日からのワインのご紹介をします。

⇑今月のラインナップです。
【甲州にごり】G500/B3000

vivoのヌーボーといえばこの甲州です!
今年も山梨 シャトー酒折の新酒をリリースします。
果実の瑞々しさがあり柔らかく、余韻の特有の甘味と香り、綺麗なトーンの仕上がりとなります。
このにごりワインは発酵が終了したタンクの薄っすらとにごった上澄み液を加熱殺菌せずにそのまま瓶詰めしたワインです。自然の状態のワインなのでにごりの成分は徐々に沈殿し透き通ってきます。おりを舞い上げればコクのある味わいを感じます。
出来たてのにごりワインは、濾過や加熱処理をしていないので収穫したてのブドウの風味が前面に出てとても心地よい気分になれます。
出来立ての2020VTを是非体感してみては!
【ファン ハイメ】 G500/B3000

スペイン アンダルシアからのすこし珍しい固有品種「サレマ」を使用したワインのご紹介です。
⇓D.O.コンダード デ ウエルバ

グラナダやシェリーで有名なへレスなどがあるこの地方、このコンダード デ ウェルバは海辺の環境からのニュアンスが感じられ、青りんごやハーブの澄んだ香り、程良い酸味があり爽やかな印象で塩見を感じる様なミネラル感でアフターに全体を引き締めてくれる心地よい苦みが特徴です。
すっと入ってくる透明感ある浸透性は是非体験してもらいたいワインです。
【グローブミル」G500/B3000

ニュージーランドより、やさしい果実とふくらみのある味わいのピノグリの登場です。
桃や梨などの柔らかい香りと口にふくむとすこしクリームのような綺麗でふくらみある味わい、ナイトハーヴェストや澱との接触期間を3か月設けていて、この優しいボリューム感を構成しています。
アフターまで平行線上に続く余韻は、季節にぴったりな味わいです。
ゆっくり味わいながら飲みたいワインです。
【ハンティングシーズン】G500/B3000

アルゼンチンと言えばの品種 マルベック主体の赤の登場です。
名前の通り、少しワイルドさを感じるイメージですが、赤系の果実が真ん中に入りすこし
ライトなイメージが綺麗なフィニッシュへとつながります。
シラーをブレンドする事による、キノコや森の風味が、この季節の料理にしっかりと寄り添って
くれます。マルベックの旨味とシラーズのスパイス感の調和、季節のデリといかがでしょうか?
【ヴィラ ノリア】G600/B3500

フランス南部、地中海に面した日照量豊富でしっかりとしたワインが産まれるラングドック・ルーションよりスタイリッシュなオーガニックワインのご紹介です。
日差しの多さからの完熟度の高いボディ感、しっかりとした濃度の液体なのに綺麗な飲み口は柔らかく、丁寧に作られた証拠です。
フレンチオーク由来のバニラ感と長い余韻、奥底にある甘味は地域性と品種の特徴を最大限に表現できています。
優等生なラングドックです。
【ブリス】G600/B3500

最後はカリフォルニアからの明るくしっかりとした味わいのカベルネソーヴィニオンの登場です。
しっかりとした黒系果実(少し締まった感じのプルーンやブラックベリー)の香り、味わいは明るく
ラズベリーを煮詰めたようなジャミー感と樽由来のココアやバニラ、熟成感感じる、滑らかなタンニンと長い余韻、バランスの良いフルボディ、名前の通り「ブリス(=至福)」な一本です。
11月15日より各店にて順次販売です。
vivo各店にてお楽しみください。
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