こんにちは、
江古田で店長をしております、あさなです。
松尾や大堀と一緒にビーボのワインチームとしてもお仕事をしております。
ソムリエ歴としてはまだ二年とヒヨッ子ですが、とにかく飲むのが大好きです。
お酒大好きなので、ワインに限らず、
ビール日本酒焼酎も好きですし、なんでも飲みます!


さて、今回はワインビギナーさん向けに、
私なりのワイン難しくないから気楽に飲んでねというのを書いていこうと思います(語彙力よ)
ソムリエ二年目なんてほぼ初心者みたいなもんなので、
確かな知識や知見は他のソムリエ達に任せるとして、
わたくしは酒と共にある日常で感じたことを皆さんに伝えていけたらいいなと思います!
そして飲みながら書くよ


⚫酒は楽しくあれ、そしてワインも酒である


お店に立っていると、
「ワイン、難しくってよくわかんない」
という話をちょいちょい耳にする事があります。
そうしたご意見を聞くたびに、ちょっと勿体ないなと思うわけです。

確かに産地や品種、年代、造り手など、
突き詰めていけばキリがない情報量をワインは持っています。ソムリエ試験の勉強も滅法面倒でした。何しろ覚えることが多いので…。


試しにネットで「ワイン 楽しみ方」と検索してみたら

「ワインは正しく飲めば数倍美味しい」とか
「これだけは押さえておきたいワインのマナー」とか
「恥をかかないためのポイント」とか

なんかこう、堅苦しい記事が多かったのが印象的でした。
内容優しそうなタイトルの記事を読んでも、
結局基礎知識的なことがたくさん書かれていて、読む気なくすっていうかなんかそんな色々知らんといかんのか?という気持ちにさせられます。

何て言っていいのかこう、閉鎖的??
壁を感じるというか…
そういうところから「ワイン難しい」に結びついていくのかなーと。
あと一部のワイン愛好家の、値段が一本〇万みたいなべらぼうにお高いワインの話とかね。
ワイン語るにはそれくらいのものを飲まなきゃだめなんだろうか…知識がないとダメなんだろうか、という初心者お断りの閉鎖的な空気を怖いと感じたりとかね!


実際私もワインを飲みはじめたころは敷居を高く感じていました。
赤と白くらいはわかるけど他はなんか小難しくてわからないし、ラベル何書いてあるかわからないし、神の雫みたいなコメントほんとみんな言えるの?何その世界こわいワインわけわかめ、と思っていましたよ。
(後に神の雫的なコメントはまやかしと知る)


しかしながらですね、
飲んだくれ歴10年、ワインに仕事として携わり始めて5年、ソムリエとって2年目。

それなりに勉強し、日々ワインを皆さんに提供し、ほぼ毎日飲酒してきたわたくしが行きついた考えは
「ワインも要は酒」だという事。

確かに知識も大切です。
お高いワインを頂くことも勉強になります。
知識があれば、違った楽しみ方もできますし、奥深さに興味がそそられるでしょう。

でも、所詮はお酒。
気軽に楽しく飲むのが一番!

が私のモットーです


難しい、で線引きしてしまうのは本当に勿体ないなーと思うのです。
なんだかよくわからなくて…と、
ちょっとネガティブな気持ちで口にするお酒、
きっとなんだかよくわからない味がすると思います。


ぜひイメージや固定概念を捨てて、素直にワインを飲んでみてください。
テロワールとかマリアージュとかそんなの全然わからなくてOKです!


飲んでみて、自分の舌が美味しいと感じればそれは美味しいワインです
「アルパカくらいしか飲まないから」と恥ずかしそうに謙遜する必要なんてありません。
いやアルパカ実際美味しいしね、安いし、最高ですよアルパカ。
3Lパックのだっていいじゃないですか。あれ鮮度を保つ醤油みたいな構造になってるから中々酸化しないし、夏場はグラスに氷つめて飲むとうまいんですよ。


images (2)
(庶民の味方、アルパカさん)



お酒は楽しく、ついでに美味しかったら最高にハッピー

ワインを楽しむ一番の秘訣は、そんなような気楽なマインドだと私は思います。

もし気になる事があれば、私たちスタッフになんでも聞いてくださいね。
楽しい美味しいの先に、
もっと知りたいという気持ちは必ず出てくるので、
そうした時に力になれるのが我々の役目と思っております。

なんだかとても長くなってしまいました。
上手くまとめられずすみません。
次回の更新はビーボのワインの要であり、総料理長の花本がお送りしますのでお楽しみに!


あさな



2020-05-17-12-31-24-862



最近のお気に入り、ニュージーランドのソーヴィ二ヨンブラン、マナ(G:500円)
グラスにがっちり氷つめて飲んでもうまい。
多分どこの店舗でも提供していると思うので、ぜひ試して見てくださいね。
グレープフルーツ感がさわやかで、暑い日に最高の1杯。